内視鏡検査(胃・大腸)

常に安心できる内視鏡検査を心がけています

■ 負担と苦痛を減らす鎮静剤

​胃や大腸への内視鏡の挿入時に痛みや不快感を感じることがあります。患者さま一人ひとりに合わせた適量の鎮静剤を使い、眠った状態になってから内視鏡を挿入するので、苦痛をほとんど感じません。年に一度の検査で痛い思いをすると、以後の検査を先延ばしにして病気の早期発見のチャンスを失いかねません。当院では、患者さまに「内視鏡検査が楽だった」と言っていただけるよう、積極的に鎮静剤を使用していますので、検査に不安がある方はぜひご相談ください。

検査中は患者さまの血圧と呼吸状態を常に確認し、安全管理に万全を期しています。

■ 胃と大腸の同日検査も可能

胃と大腸の検査を分けて行うと2回ご来院していただくことになり時間がかかりますが、当院では1回のご来院で胃と大腸の検査(1時間程度)を受けることができます。お仕事も1回のお休みで十分ですし、身体の負担も減ります。

健康診断で胃や大腸が精密検査が必要となった場合は、同時に検査をしておくと安心です。

■ 内視鏡専門医が検査

当院では内視鏡専門医が、最適な手法で安全かつ楽な検査を実施します。早期がんなどわずかな変化を見逃さないように、丁寧かつ迅速に観察します。内視鏡専門医が実施する大腸内視鏡検査では、大腸ポリープの発見率が高くなります。

■ 日帰りポリープ切除

大腸ポリープとは大腸の表面(粘膜)の一部がイボ状に隆起したものです。大腸がんのほとんどが良性の腫瘍性ポリープ(大腸腺腫)からがん化したものです。内視鏡検査で見つかった大腸ポリープは切除することで、がんの早期発見・予防につながります(注:ポリープの大きさにより外科手術が必要なものもあります)。

■ 検査後も負担なし

検査後は眠気が残っているため、ベッドに横になったまま、回復室に移動します。患者さまの負担がなく、スッキリ目が覚めるまでプライバシーを保った個室でお休みください。

■ 検査後の治療

外科手術が必要な進行がんなどが発見された場合は、施設が整った病院へご紹介いたします。

ピロリ菌による慢性胃炎や胃・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、機能性ディスペプシア、潰瘍性大腸炎、クローン病、大腸憩室炎・大腸憩室出血、過敏性腸症候群、便通異常(便秘など)等の治療を行っています。

内視鏡検査の受診方法

1. 検査の申し込み方法

  • お申し込みには、診察が必要です。ただし、当院で胃の検査が2回目以降となる方は、電話予約が可能です。

  • 大腸検査の方には下剤と検査食を処方いたしますので、2回目以降も診察が必要です。

  • 他医療機関の検査結果をお持ちの方は資料を持参ください。

2. 検査日について

  • 検査は、月・火・木・金曜日の11:30〜15:00に実施しています。

  • 現在、内視鏡検査をお申込みいただきますと約1ヶ月半〜2ヶ月後のご案内となります。お待たせして申し訳ございませんが、余裕を持ってお申込みいただきますようお願いいたします。

  • 検査日の変更は、お電話にて承ります。キャンセル待ちの方がいらっしゃいますので、出来るだけ早めのご連絡をお願いいたします。

3. 検査ついて

  • 検査の苦痛を軽減するため、当院では鎮静剤を使用します。検査後も眠気やふらつきが残ることがありますので、検査当日の車や自転車などの運転はお控えください。

  • 検査の所要時間(受付から会計までの院内滞在平均時間)は、胃は1時間、大腸は1時間半、胃と大腸が2時間が目安です。検査後、回復室の滞在時間は個人差がありますので、ご了承ください。

4. 検査前日

  • 胃の検査の方は、いつも通りお過ごしください。

  • 大腸検査の方は、検査食をお召し上がりください。服用中の薬は、医師の指示に従ってください。

5. 検査当日

  • 胃の検査の方は、検査の4時間前からお食事を控えてください。

  • 大腸検査の方(胃と大腸の方を含む)は、ご自宅で検査の4時間前から下剤を服用してください。ご不明な点がある場合は、遠慮なく当院までご連絡ください。

  • ​服用中の薬は、医師の指示に従ってください。

 
アクセス・診療時間

​■ 住 所

〒665-0874  宝塚市中筋7-95-4
TEL. 0797-82-0506

 

■受付時間
平日 9:00~11:00 / 15:00~17:30

土  9:00~12:30

■休診日

水曜日、土曜午後、日・祝日

■駐車場

敷地内 8台